ホ.ス.テ.ス. 


あららら、シティーハンターの漫画で見える「いけない」ホステスバー!
六本木のウアン・アイ・ジャックなの。(「目玉一つだけのジャック」というのは英語じゃ男性の「アレ」のニックネームの一つだそうですけど :I なんか不気味な名前!)。私は六本木が大嫌い。なんか「外人のスラム街」みたいな感じで汚くてちょっといやらし過ぎなの。ニューヨークかアムステルダムにいるみたい!「なんでせっかく東京まで来たのか、どこが日本だよこれ」のような感じがするの。 でもやはりそんな感じの所だから日本人は気に入ってるみたいから、ま、別にいいんですね。 :> レッッツ・ビー・ハッピー。



マブダチのキャラちゃん、彼女の友達2人と M.E. @ One Eyed Jack


ホステス・バーのタ.ブ.ー.


外人とはhostess barのことを話すと Bordello (日本語で売春宿 のこと)と間違われるみたい。日本人の男性は女性と話し*だけ*をするの為にお金を払うのが信じられないからみたい。さあ、はっきり言えば最初は私も信じられなかった。だって西洋ではオフィスの仲間や上司と一緒に飲みに行く習慣はないからです。ま、もちろん本当に「イケない」ホステスバーもあるらしいけど、私の外人の友達はバイトするクラブは触ってされたりやらしいことさせたりなんてこと絶対ないそうなの。それは場所にもよることだけど(例えば、赤坂の店は新宿や六本木のより決していやらしくないよね。オフィス・ビルだけのビジネス・エリアだからね)特に西洋外人ホステスのクラブは変なことさせないみたい。だって外人ホステスはプロを目指さなくて、日本にいる間に家賃や学校を払う為にバイトだけやってるから変なことなど絶対したくないそうなの。私はホステスバーに行った時、まさに別の世界に入るような感じがしたの。これは絶対に日本しかにないような世界だから。


そしてこれはお出掛けの M.A.D. ready to go to...ボローニヤの「マティス」ハウスディスコだよ!これは例のビジネス・スーツだとでも思ったの、お前達?! ははは!だましちゃったヨ〜ン :>