M.A.D. ギ.ャ.ラ.リ.ー.
私のギャラリーへようこそ。自分の漫画のカバーや紹介の為に描いたイラストが多少載っています。各イメージにクリックすると全身が見えます。Please ご感想しらせて下さい。
星是易・光
せいぜい・ひかりちゃんは私の大好きで一番愛するキャラクター。まるで自分の娘みたい。「魔法の天使クリーミー・マミ」からのインスピレーションで昭和58年に生まれた。芸能界の本当のことや暗いところを語る漫画が作りたくて、 "LIVE! Seizei Hikari Rockstar"を書き始めた。各20ページの20話の計画だったが、未完成で終わっちゃったけど原作は完全書いてあるし、漫画そのものは12話までは出来上がっています。光ちゃんはとても優しくてかわいいmodern Japanese girl 。瞳はグリーンでヘアはナチューラル金髪だけど、現在では全然不可能なことだからstoryは(とても)仮定の2250年にしときました。漫画は彼女とS.H.B. (星是易・光バンド)のストーリーである、最初の地方ライブから世界ツールまで。そして、麻薬やお金の為のセックスのような芸能界の裏の色々な問題についてもの話し。その問題を忘れたり、考えなかったり、知らなかったりする皆へのストーリーである。芸能界は決して不思議の国ではないってさ
。
サイコー・フォー・ユア・ラブ
「君の愛で精神異常者」はMeteorsの栄光ある曲なんだ。そのMeteorsから私の大好きなサイコービリーが生まれたと言える。サイコーは80年代イギリスで生まれた(はずの)ロッカビリーとパンクのハーフみたいな激しい音楽なの。私もこのようなヘアスタイルしてたのよ!
もう4〜5年前のことだけど(あ〜、懐かしい楽しい時代!)。この絵に描いた娘は
その時代の(モーデナ市に近い)大人気あったロックディスコの「神話人物」みたいにみんなにあこがれてた人気者。さすがのアディダスのシャーツ着た彼女は「サイクラー」とも呼ばれた「ザ・サイコー」だった。彼女のお陰でStompin'(暴れ)のダンスを最初「踊って」みた私は激しいrythmで押したり引いたり跳んだり殴ったりするのもされるのもの楽しみを発見した...あ〜あ、懐かしい時代!未だ覚えてるかな、ダニエラ先輩?
大空君
「あれれ、うる星やつらの諸星あたるじゃないのそれ!」と言ってるあなたは
別に間違っていないの、本当に似てるよね。でもこれは...お・ん・な なの!名前も男みたいの「大空竜矢」だけど、その訳で小学校からずっとジョークされたりいじめられたりしてた。そんなことに対して「ざまーみろ」のような反応で中学校に入ったら男のような格好も話し方もしはじめたけど、心はとにかく女。
(ま、あなたも諸星あたる君のような顔してる女だったらあまり楽じゃないでしょうね?) 竜矢は自分のことなどについて全然自信がなかった。自分のことブスだと思って、誰もと友達になりたくなかった。それは高校まで。そしてクラスの一番人気で陽気マドンナの秋田明美ちゃんがやってきた。明ちゃんはそんなに優しくてかわいい生き生きしてる子で竜ちゃん(明ちゃん以外の人はみんな「大空君」と呼んでる)はしようがなく彼女にあこがちゃって、ベストフレンドになっっちゃう。
そして、明ちゃんの彼氏が男嫌い(でもバイク大好き)の竜矢に超シャイな友達のプロライダーの沖田輝君を紹介するとストーリはパッともりあがってゆく。「うん...他の男のような馬鹿じゃないみたい、こいつ」と思ってしまう大空。
幻影女
ゲンエイ・ジョは国際スパイ、殺し屋、盗賊、詐欺師などの最高のプロ。
手塚治虫先生のブラックジャックの(私の)理想のガールフレンド(?!) として生まれたキャラクターだけど、その後に出た北条司先生のシティーハンターにもふさわしいでしょう
ね ;>。自分のストーリーは持ってないが、ほとんどカメオ(ゲスト・スター)として色々な漫画に出たりしてあちこち詩文奈の漫画ワールドでbounce してた。LIVE! で光ちゃんが
女ちゃまの格好良さにあこがれて彼女についての歌を作って上げたこともある。
「ライブ!」の漫画の歌(光ちゃんのも他人のも)は勿論全部詩文奈が書いた(現実のアーティストのオリジナルも入ってるけど)。しかし、私の漫画はほとんど未完成
である為、一つも出版されていない。
グラブラ・シンポジウム
これは私が、漫画の神様の全知全能王様のフランスのMoebius神様のようなかっこいいSF漫画を書こうとしたとてもとても実験的な試みの結果である。彼様の素晴しくて誰も全然理解できないようのJerry Cornelius' Hermetic Garageこと
The Fatal Majorのハイパースペース物語にずっと昔から仕方なく惚れてる。そんな不思議な話しにあこがれて、私も何かscience・超現実主義なストーリーを作ろうと思って、全然違う(新しい)宇宙で全然違う「時間」などのスタンダードやコンセプトを考え始めたら、その新しい世界に迷っちゃった!馬鹿は、馬鹿する。